23/SS LOOKS
CRST season6
"comfy" informal for comfortable
J.PRESS ORIGINALS and DIGAWEL have teamed up to create the CRST label, now in its sixth season. “comfy” fits and silhouettes on a “grayscale” with various connotations.
SEASON LOOKS
J.PRESS ORIGINALS
High-mindedness of Ivy and traditional style.
Our traditional mindset is always included in our products, while changing the method.
In the 23SS season, the tones, materials and details associated with “Noble Ivy & The Genderless” would be harmonized in high quality.
The energetic and pop Madras would be a tricolor with red key color while having a blue gradation.
Using the Paisley for the classic products, and we challenge to approach with fascinating changes while maintaining oneself within the frame of Ivy and Trad.
A genderless collection has been completed which is in line with the diverse identities.
MOCT × J.PRESS ORIGINALS
今回ご紹介させていただくのはMOC-T × J.PRESS ORIGINALSのNEON HEAVY FLEECE HIGH NECK P/OとNEON HEAVY FLEECE CREW NECK P/Oの2型。どちらもMOC-Tに別注をかけたJ.PRESS&SON'Sならではのスウエットです。MOC-Tと言えば特に着心地、シルエット、素材の特徴はスウエット界の中でも最上級と言っても過言ではないのでしょうか。ふんわりと柔らかい綿99%のとろみのある生地とゆったりとしたシルエット、そしてよく見ると1%ネオンカラーのネップ糸が織り込まれているところなど、唯一無二のプロダクトになっております。加えてネオンカラーのネップ糸と同色でNEON HEAVY FLEECE HIGH NECK P/Oは左袖口に、NEON HEAVY FLEECE CREW NECK P/Oには左胸にJ.PRESS 262 YORK STREET NEW HAVEN の刺繍が施されております。BAGGY BLAZERのインナーに着用していただくのもありですし、春には一枚で着用していただいてもさまになる万能なスウェットです。
CIOTA × J.PRESS ORIGINALS
CREW NEEK KNIT
JAMIESON'S KNITWEAR × J.PRESS ORIGINALS
今回ご紹介させていただくのはJ.PRESS&SON'S AOYAMAエクスクルーシブのJamieson’s Knitwearのスウェットセーター。和歌山の工場で編み上げた、オーセンティックなスウェットをベースとしたクルーネックスウェットセーターです。
J.PRESS 120th Anniversary
Signet Ring
みなさん、「シグネットリング」ってご存知ですか?英語では「 Signet Ring」と書きます。シグネチャーという言葉を最近は良く耳にしますよね。signature(シグネチャー)とは「署名」とか「サイン」とか「記号」などを表します。
CRA PREMO / ELATION PREMO / OFFICER 2WAY RUNNER
ORPHIC
今回ご紹介させていただきますのは、シューズブランドのORPHIC。
個人的にドはまりしているシューズです。その存在感のある佇まいは勿論ですが、履き心地も抜群です。中でも今回ご紹介させていただきます3型は特にお勧めの逸品。我々の様なトラッドブランドに合わせる場合、この3型であれば秀逸なコーディネートを組めると思います。
2023 Spring - Summer
J.PRESS ORIGINALS
High-mindedness of Ivy and traditional style.
Our traditional mindset is always included in our products, while changing the method.
In the 23SS season, the tones, materials and details associated with “Noble Ivy & The Genderless” would be harmonized in high quality.
The energetic and pop Madras would be a tricolor with red key color while having a blue gradation.
Using the Paisley for the classic products, and we challenge to approach with fascinating changes while maintaining oneself within the frame of Ivy and Trad.
A genderless collection has been completed which is in line with the diverse identities.
2023 Spring - Summer
KANEMASA × J.PRESS
at <HERITAGE STOCK PROGRAM> we, J.PRESS ORIGINALS are working on, we are creating products that evolve traditional products of the United States and the United Kingdom to a higher level with the finest industrial products by the aesthetic sense of Made in Japan. The product
created by the intersection of the two sensibilities realized in this collection has the potential to become a “Heritage piece” in the future.
NOVESTA
ITOH CLASSIC / MARATHON TRAIL
2013年からNOVESTAの定番として加えられたモデル。1950年代当初から残るクラシックなマラソンシューズを復刻。1988年にオリンピック選手用にマラソンシューズとして使われた型をベースに作られています。
ややナローシルエットのクラシックスニーカーです。淡いカラーでナイロンとスウェードのコンビが雰囲気を醸し出しています。ソールも独特なパターンを使用し、いかにもクラシック面です。アメトラ、アメカジ、男性、女性全てのスタイリングにハマる一足だと思います。
REPRODUCTION OF FOUND
GERMAN MILITARY TRAINER
今回ご紹介するのは、「REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)」のGerman Military Trainerです。
KANEMASA
JERSEY 3B BLAZER / JERSEY SHIRT
今回は新規ブランド”KANEMASA”のご紹介です。
まずはシャツから。こちらは46Gという、スーパーハイゲージで、タイプライターという織物の高密度平織組織を実現。オリジナルサスティナブル糸"SRO糸"とエコポリエステルを交編しております。ストレッチ性が高く一度着ると止められない着心地、そして、着用時のしわなどの形態変化も少なく、イージーケア性も高く至れり尽くせりです。また、超高密度に編み立てることによる光沢感とハリ感が特徴です。独自の樹脂加工を乗せることで、よりハリコシのある生地を作り上げました。見た目は、織物同然でハリ感、光沢感、イージーケアを持ち併せたKANEMASAにしかできないニュースタンダードシャツとなっております。
COOHEM × J.PRESS ORIGINALS
SPECIAL TALK
COOHEMとJ.PRESSがコラボレーションしたニットジャケットの第2弾の発売に際し、米冨繊維の代表取締役社長でありCOOHEMのディレクターでもある大江健さんとバイヤー黒野によるスペシャル対談をご紹介いたします。
CHARCOAL TOKYO
OC SL TURTLE L/S SP
THISWAY
IN-PUT-OUT
バイヤーの黒野がNBA好きということもあり、以前IN-PUT-OUTがとあるショップとコラボしていたアクセを見たことからIN-PUT-OUTのデザイナーさんにアプローチをして、コラボレーションが実現しました。メッセージ性の高いプロダクトを作っている所にも共感したとのことです。確かに繊細なアクセサリーの中にカルチャーを感じさせるモチーフや既存のものをシニカルに落とし込んだクリエーションに魅力を感じます。
FALL/WINTER 2022 COLLECTION
J.PRESS ORIGINALS
22FWでは、トレンドではなく、核〈コア〉として長きにわたり残り続けるスタイルをミックスして追求します。 ミリタリー、ハンティングの要素を加え、カラーにはプロダクトの鮮度が高まるビビットカラーとスモーキングカラーを採用。 フォルムはオーバーフィットから少し距離をおいた、程よくルーズなジャストタッチ。 原点・原型を掘り下げ、ディテールの解体と再生、憧れたスタイルへの欲求を再構築して表現されたコレクションです。
season5
CRST
DIGAWEL と J.PRESS がチームアップしたレーベル CRST はシーズン 5を迎えます。"私たちは過去を失いはしましたが、過去は長い振幅のあとに私たちに戻りつつあります。私たちは、過去を私たちの未来として、失われたすべてが戻ってくるであろう未来として利用できるでしょう" というアメリカの SF 作家 Philip K Dick の言葉をもとに、Homecoming をこのシーズンのタグラインにしました。
THE INTERNATIONAL IMAGES COLLECTION
DAVID BOWIE BY HELMUT NEWTON.
世界的に有名なファッションフォトグラファーであるヘルムート・ニュートンの写真をボディにプリントしたアートTシャツ.。モノクロプリントでありながら4版を使用することでネガフィルムの質感をより忠実に再現。そのクオリティは、ギャラリーに展示されているアート作品と遜色ない仕上がりです。着ることができるアート、”ウェアラブルアートTシャツ” という新しい概念を提案します。
NL FOR J.PRESS & SON'S
BRITISH HELMET BAG MADE BY NL
NLデザイナーの田中氏との打合せ時に「どうゆうバッグが欲しいか」という話になり、以前より所有していたロイヤルエアフォースのヘルメットバッグをどうにかかたちにしたいと思いました。そこでこれをソースに打合せを重ね、実現したものです。
やや大きさの調整もして持ちやすい大きさに落とし込み、オールレザーにして高級感も出しました。
Photo by TOMOYA KURONO
BLAZER SNAP
HERITAGE STOCK PROGRAM
JAPAN MADE
Ready-made clothes like bespoke
The notation of “Made in Japan” has various concepts than that just indicates the country of origin.
Although its definition is subdivided depend on the person such as high quality, high performance and guarantee of safety, the positive image accounts for the main percentage.
J.PRESS ORIGINALS
2022/FALL-WINTER LOOKS
FW22 is all about mixing styles with J.PRESS classics, and the future & current styles from their own points of views.
There are elements of military and hunting in the collection.
The color palette is predominantly smoky and dark, accenting with bright and vivid color hues.
The FW22 silhouettes are full and loose, moving away from oversized fits from the previous season.
Taking its influence from the history and heritage of original models of J.PRESS, then pursuing perfect styles.
HERITAGE STOCK PROGRAM
紺ブレのすゝめ
ネイビーブレザーという一つのピースは、着用者の年齢、性別、人種を問わず、人格と生活に寄り添う服であることを改めて定義したい。
〈HERITAGE STOCK PROGRAM.〉は、J.PRESSのブランドの礎を築いた定番プロダクトを再提案するプロジェクトとしてスタートしました。その第一弾として公開するのは、
J.PRESSのアイコンである〈ネイビーブレザー〉です。
濃紺であり、紺碧でもあり、紺ブレの略称でも親しまれるそのオリジナルピースは、ブランド創設から119年もの間、IVYとアメリカン・トラディショナルという哲学を探求し続けたからこそ表現できる、人を美しく魅せる色気が宿っています。
言うなればオールドファッションとしても括られるJ.PRESSのブレザーが愛される理由は、至ってシンプル。「ドレスであり、デイリーユニフォームでもある」。紳士的にも、時には作業着的にも柔軟に馴染み、愛着が持てるモノであること。一度手に取り、袖を通し羽織って、所有してみてください。人生の様々な瞬間を豊かにする一着として。
"THE IVY HEYDAY"
FURNISHED BY J.PRESS & IMPRESTORE
第2シーズンとなる22SSのプロダクトは、IVY HEYDAY流ヴィンテージ・スポーツミックスを基軸としアウトプットされています。
書籍「TAKE IVY」にも記録されていた、キャンパス内の草野球シーンをイメージの源泉にピックアップ。60年代初頭のアイビーリーグの学生たちのスタイルは、どこか懐かしくも新鮮で今だからこそ憧れを抱いてしまいます。IMPRESTOREの現代流な意匠と、J.PRESSのクラシックサンプリングが見事に融合したコレクションを是非手に取って感じてみてください。
ORPHIC
CG NEO (BLACK TASSEL)
梅雨入り前から「夏は何を着よう」と考えている皆様、ORPHICから新作サンダルのご紹介です。
今回も面白いです。調べていてワクワクする素材とそれを上手く昇華させたデザイン。
REPRODUCTION OF FOUND
ITALIAN MILITARY SANDAL
1980年代にかけてイタリア軍で採用されていたサンダルをモデルにしています。
一般的にはグルカサンダルと呼ばれているモデルです。
定番の型ゆえに、そのフォルムやディティールにはこだわりをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
YONETOMI NEW BASIC
YONETOMI NEW BASIC T-SHIRT
インナーとしてのTシャツは少し透ける、ヘビーウエイトだと厚みがあってインナーとの兼用ができない。
目指したのは、そうした悩みを解決した「ちょうどいい」1枚。
IMPRESTORE × J.PRESS
RANDY RIP
アメリカ軍が極寒地域でボトムの上から重ね穿きするオーバーパンツとして採用した「TROUSERS SHELL ARCTIC M-1951」のMEDIUM-REGULERからシルエットとディティールをサンプリング。
元々がオーバーパンツで、膝周りにはブリーツが入っており丸みを帯びた立体的な極太シルエットは、唯一無二で特徴的なシルエットです。
NOVESTA
STAR MASTER CLASSIC
天気が安定しない日が続き、季節の変わり目を感じますね。
気持ちはもう春気分なのに、寒くてスタイリングも重くなってしまう…という方も多いのでは。
足元から軽やかに衣替えはいかがでしょうか。
NOVESTAの代表モデル、STAR MASTER CLASSICの新色が入荷いたしました。
POTEN , ROSTER SOX ,TAMANIWA
春一番を迎えた先日、カラフルな小物たちが入ってきました。
<TAMANIWA STORE>の男心くすぐるアイテムたち。
POTENのJapanese Madeベースボールキャップ。
ROSTER SOXの一軍SOX。
TAMANIWAではお馴染みのYoi Yoi Bag。
ひとつづつご紹介していきます。
SH × J.PRESS
“シャツとブレザーの柔和なコントラスト”
パリを拠点とするファッションインプルーバー関 隼平氏が手がけるシャツブランド〈S H〉と、 J.PRESS & SON’S AOYAMAの別注アイテムがリリースされます。
REPRODUCTION OF FOUND
ITALIAN NAVY MILITARY DECK
軍モノっていつまでたっても"男のロマン"だけど、素材やスペック(三層構造の軍用ソール・ライナーに使われたピッグスキン等)で履き心地まで叶えてくれる。
敢えてブランドネームも打ち出さず、忠実に今にREPRODUCTIONする。
そんなブランドだからこそ作れたデッキシューズの"懐かしさと新鮮さ"を是非感じて頂きたいです。
Delicious Store × J.PRESS
Pop Up Store Edit by IMA:ZINE
2022. 4/2 (Sat) - 9 (Sat)
昔から好きなスケートや音楽。
最近ワークに目覚めたひともいれば、アウトドアに出会ったあのとき。
ただ着るだけではなく、自身のスタイルを表現するツールのひとつとして存在するファッション。
そこにはルールがあれば、自分のマインドを信じて壊すのもスタイルのひとつ。
Released on March 17th
J.PRESS × mocT
J.PRESS & SON'S AOYAMA LIMITED
ジャパンメイドの最高品質を体現するブランド〈mocT〉との2度目のコラボレーション。
今シーズンは2種類のオリジナルパターンを作成し、モクティの裏毛クルーネックスウェットにJ.PRESSの持つ情調をアウトプットしました。
J.PRESS ORIGINALS
2022/SPRING-SUMMER
J.PRESSが持つ不変であるがゆえの美点。
トラッド、アイビーを軸に、時流のインスピレーションを混ぜ合わせる。
単なるクラシックの焼き直しではなく、現代に映えるスタイル。
常に文化や人種が交錯し、日々多くのスタイルが生まれるここ東京から ネクスト・トラッド、ネクスト・アイビーを発信します。
The beauty of J. PRESS because it is immutable.
Mixing the inspiration of the times with the axis of trad and ivy.
It's not just a classic rehash, it's a modern style.
From here in Tokyo, where cultures and races are constantly mixed and many styles are born every day We will send Next Trad and Next Ivy.
SEASON 3
KURO DENIM × J.PRESS ORIGINALS
最高峰のメイド・イン・ジャパンデニムを生み出すウエアブランド〈KURO〉とのコラボレーションは今期で3シーズン目。
本コレクションでは、ミリタリーとアメリカントラッドの一見相反するスタイルを掘り下げ、鮮度が高まるディテールや色目をプロダクトに落とし込みました。
Scheduled to be released on Thursday, February 10, 2022
CRST season4
それぞれに異なるカルチャーを持つDIGAWELと J.PRESSがチームアップしたレーベルCRSTは、2022年春夏でシーズン4を迎えることとなる。
この二年に渡るコラボレーションを通して語られた ストーリーをここで改めて振り返る。
YONEYOMI NEW BASIC
WAVE COTTON KNIT P/O
糸・素材については米富繊維の別注糸である、コットンの極細番手を何本も撚り合わせ、強撚ウェーブ形状にした糸を使用。ミドルゲージで限界まで度詰めして、硬さを追求し編み立てました。ドライタッチで洗濯に強く、通年を通して着ることができる素材感が特徴です。また、強撚していることと度詰めで編まれていることから洗濯をしても縮まないというメリットがあるのは嬉しいです。
2022 Spring - Summer
THE IVY HEYDAY
第2シーズンとなる22SSのプロダクトは、IVY HEYDAY流ヴィンテージ・スポーツミックスを基軸としアウトプットされています。
書籍「TAKE IVY」にも記録されていた、キャンパス内の草野球シーンをイメージの源泉にピックアップ。60年代初頭のアイビーリーグの学生たちのスタイルは、どこか懐かしくも新鮮で今だからこそ憧れを抱いてしまいます。 本シーズンのスウェットは、幾度も洗って色が抜けた風合い、いわゆる”褪色”や”枯れ感”を再現することで当時の懐古的な世界観も表現しています。
2022/SS J.PRESS ORIGINALS
T/W TROPICAL
ポリエステルウールのトロピカル。ところでトロって?通気性や軽さが特徴の、細い糸で平織にて織られた主に盛夏向けの毛織物のこと。「クリア仕上げ」という、芝刈りのように表面の毛羽をカットする工程を経るのが特徴の生地のことを言います。
いつもはウール100%なんですが、今回はポリエステルを入れる事で、よりガシガシ着れて、さらには表情としても少しタフ感が素材としても表現出来ました。すごくユニフォーム感のある服って軍服やミリタリーを想像出来て、男心を擽られます。何といっても、このカラーがまた新鮮です。ベージュやグレーを用いることで、アメリカ属しすぎない独特なニュアンスを持ったブレザーに変化しました。
2022/SS J.PRESS ORIGINALS
TILDEN SWEATER & TILDEN VEST
チルデンは、クラシックなセーターに見られがちですが、素材の工夫やシルエットの違和感を出し、新鮮に見える落とし込みにしたのがポイントです。なので、トラッドが好きな方は勿論、トラッドを着てみたいなと思う方に是非、着てもらいたいと思います。
2022/SS J.PRESS ORIGINALS
VENTILE (R)
最大の特徴は防水性です。ウェザー(天候)という英語の意味の通り、「晴れでも雨でも」という意味から名付けられています。ベージュの裏側にJ.PRESSのオーバルロゴを大胆にプリントしております。クラッシックな定番素材ですが、視覚で楽しんでいただける工夫を施しました。また、レッドにおいては“いかにもアメリカ”を感じるカラーをご用意しました。
J.PRESS ORIGINALS
DENIM UTILITY TROUSERS & DENIM MILITARY TROUSERS
1950年代のU.S, AIR FORCE ユーティリティコットントラウザーズです。別名、メカニックパンツとも言います。この時代のトラウザーズは、セージグリーンのコットンサテン生地で、格好いいヴィンテージとしても有名なトラウザーズになるのですが本当に滅多に出会えません。個人的にもよくオンラインサイトをパトロールするのですが、本当に見かけません。(笑)
HERITAGE STOCK PROGRAM
OXFORD B.D. BAGGY FIT EMBROIDERY & PRINT
J.PRESS ORIGINALSのシャツは大きくわけて2種類あり、オーセンティックフィットとバギーフィットがあります。オーセンティックフイットは、いわゆるレギュラーサイズ。バギーフィットは、横方向に大きくしたルーズフィットシャツになります。
この二つのシルエットのシャツは着方によって全く違うモノになります。
2022/SS LOOKS
"TYODrift"
CRST season4
DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS
CRST, the label teamed up by DIGAWEL and J.PRESS, both of which have different cultures, will enter its fourth season in Spring/Summer 2022. Here is a look back at the story that has been told through this two-year collaboration. Founded in 1902 in New Haven, Connecticut, J.Press is still trying to create products that can be accepted by a generation with new values while keeping tradition and history in mind in the 21st century.
J.PRESS ORIGINALS
2022/SPRING-SUMMER LOOKS
A brand that connects the next generation of new ivy and traditional styles spun from the present (now).
Inheriting the philosophy of <J.PRESS>, which was born in 1902 in New Haven, USA,
We create products that combine the sensibilities of the times.
Coming 11.25.21 at 9pm
J.PRESS × TODD SNYDER COLLECTION
"Beware of the Yale wolves in their J. Press tweeds," wrote F. Scott Fitzgerald in a letter to his daughter, Scottie. The year was 1936, and J. Press had already become synonymous with Ivy League style.
Now we've collaborated with Todd Snyder to bring his modern, downtown sensibility to a number of our classic menswear styles.
SEASON 4
KENNETH FIELD × J.PRESS ORIGINALS EXCLUSIVE COLLABORATION
冬のニューヨーク 展示会出張シーズン、マジソンAvから少し入った場所にあったJ.PRESSはDiscount saleの真っ只中。サイズ毎に陳列しているセール品の中でたまに見かけるスポーツコート。それはツイードなんだけどストライプ柄と複雑なカラーリングが印象的だったなあ。ソフトな風合いは他では見ない雰囲気を纏っていてDonegal mistという織ネームがついていた。
J.PRESS ORIGINALS × KURO DENIM "CENTER PLEATS DENIM TROUSERS"
今回はJ.PRESS&SON’S AOYAMAバイヤー黒野とKURO DENIMディレクター八橋さんとの対談をお送り致します。
"RED TASSELS" × J.PRESS & SON'S AOYAMA
モロッコの砂漠地帯に住むベルベル人の女性達が手織りで仕上げたラグ。普段見ない配色だし、柄はアートとも言えます。
手織りにしか見られない独特な凹凸感や不揃いな織り。僕はこの素材に惚れ込みました。
手織りは丈夫なので世代を超えて受け継がれ、使用するごとに価値が上がり、ゆくゆくはビンテージとなる。
同じ生地を使っても使う場所で見え方が変わるので一点モノ。
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FURNISHED BY J.PRESS & IMPRESTORE
THE IVY HEYDAY
“IVY HEYDAY”には、アイビーの全盛期という意味が込められています。
IVYの美点を抽出し、自然体で気負いのないアイビーミックススタイルを追求するレーベルです。
ディレクションのJ.PRESSと、デザイン&生産IMPRESTORE、二つのフィルターを通し、様々な形でネクストアイビーを表現します。 1902年から続 J.PRESSのアーカイブやブローシャーのリサーチから始まり、そこに現代流のエッセンスを加え創作されます。 イエール大学の門前にて創業したJ.PRESSは、アイビーリーグとの親和性が最も高いブランド。 「古き良きアメリカの、大学生協(COOP)に売っていそうなデイリーウエア」 そんな、永く心地よく愛用できるワードローブを提供していきます。
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AUTUMN/WINTER 2021
- mixture -
The beauty of J. PRESS because it is immutable.
Mixing the inspiration of the times with the axis of trad and ivy.
It's not just a classic rehash, it's a modern style.
From here in Tokyo, where cultures and races are constantly mixed and many styles are born every day We will send Next Trad and Next Ivy.
J.PRESS ORIGINALS
COLLECTION 2021/AW
A brand that connects the next generation of new ivy and traditional styles spun from the present (now). Inheriting the philosophy of <J.PRESS>, which was born in 1902 in New Haven, USA, We create products that combine the sensibilities of the times.

2023/SS
J.PRESS ORIGINALS
Ivyの高潔さ、トラディショナルスタイルの気高さ。
私たちが持つ伝統的なマインドは、手法を変えながらも常にプロダクトに内包されています。
23SSシーズンでは、“Noble Ivy & The Genderless”から連想される、色調、マテリアル、ディテールを上質に調和させました。
エネルギッシュでポップなマドラスは、ブルーグラデーションでありながらポイントとして赤をキーカラーとしたトリコロール。
王道のプロダクトにはペイズリーを用い、アイビーとトラッドの枠の中で自然体を保ちつつも、魅せる変化をつけたアプローチに挑戦。
多様なアイデンティティに沿う、ジェンダーレスなコレクションが完成しました。

アメトラとアイビーへの次なる探求
HERITAGE STOCK PROGRAM
着用者の年齢、性別、人種を問わず、人格と生活に寄り添う服であることを改めて定義したい。
〈HERITAGE STOCK PROGRAM.〉は、J.PRESSのブランドの礎を築いた定番プロダクトを再提案するプロジェクトとして、スタートしました。

2023/SS
J.PRESS ORIGINALS × KANEMASA
J.PRESS ORIGINALSが取り組む〈HERITAGE STOCK PROGRAM〉でも、メイド・イン・ジャパンの美意識が織りなす最高級工業製品により、米国や英国の伝統的なプロダクトを更なる高みへと進化させる製品づくりを行っています。本コレクションで実現した、二つの感性が交わり誕生したプロダクトは、この先ヘリテージ・ピースと成り得る可能性を秘めています。

DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS
CRST season6
J.PRESSに古くから存在するクレストモチーフを、DIGAWELがリファインしプロダクトにアウトプット。
IVYやトラッドを取り巻く先入観を解体し再構築することで、新たなスタイルの在り方を提案。

23 Spring - Summer
CIOTA × J.PRESS ORIGINALS
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photo by TOMOYA KURONO
BLAZER SNAP
Feel free to snap a "NAVY BLAZER STYLE"

SHOP ORIGINAL & BUYING
J.PRESS & SON'S AOYAMA
〈J.PRESS & SON’S AOYAMA〉は、〈J.PRESS ORIGINALS〉のコンセプトストアとして、2019年10月にオープンしました。アメリカのニューヘイブンにて1902年に誕生した、原点である〈J.PRESS〉の哲学を継承し、アメリカントラディショナル、アイビースタイルの新たな可能性を探求していきます。
J.PRESS & SON'S AOYAMA
〒107-0061 東京都港区北青山3丁目10-2 オフィス青山 1F
Weekday 12:00-20:00
Weekend 11:00-19:00
Monday closed(月曜日が祝日の場合は営業)
Phone:+81(0)3 6805 0315
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